web広告を考え始めたけど、実際の運用ってどうしたらいいのかわからない、専門用語が多くて勉強する気がなくなる、リスティング広告を検討しているけどまずどうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

今回、web広告・ネット広告の基礎的な用語や特徴から、運用・分析に必要な5つの基本を説明いたします。

リスティング広告運用・分析やほかのSNS広告の運用・分析を検討中の方、中小・ベンチャー・零細企業でもweb・ネット広告で効果を出す方法について無料相談を受け付け中です。

相談したい内容を記載の上、お気軽にご連絡ください。

 

ネット広告の種類

ネット広告の種類は何種類あるのか?ということで、最低限押さえておきたいネット広告を6つ挙げていきます。

ぜひ戦術を考えるときに、参考にしてみてください。

web広告・ネット広告

 

・リスティング広告

ユーザーの関心:検討段階~購入手前

訴求できるユーザー数:少ない(多い時もあるが稀)

特徴:費用対効果が高く、低予算から始められる

課金形態:クリック課金

リスティング広告で効果を出すには、まず基本を正しく理解し、正しく効果の分析・改善を繰り返すことが重要となります。そこでまずはリスティング広告の構造や特徴をしっかりと理解しましょう。

リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する検索連動型の広告です。

web広告・ネット広告
 

狙ったユーザーだけに広告を表示することができるので、費用対効果が高いのです。リスティング広告は設定したキーワードをユーザーが検索した時に、広告が表示されます。

例えば、青汁を売りたいと考えていて、ユーザーのニーズに沿ったキーワードを登録していると、「青汁 おすすめ」と検索しているユーザーに広告が表示されます。「青汁 おすすめ」と検索しているユーザーは青汁の購入をしたいと考えているので、商品を購入をする確率が高いと言えます。

このようにリスティング広告は商品の見込み顧客に広告が表示されるため、他の広告よりも獲得率がよく、費用対効果が高い広告手法です。

また、ユーザーが広告をクリックした時にのみ費用が発生するのでクリックされなければ費用は発生しません。クリック課金は広告が表示されただけでは料金が発生しないのが特徴です。

さらに、始める際に多くの費用がかかると思っている方もいるかもしれませんが、リスティング広告は少額から始めることができます。多くの中小企業は1~5万円でリスティング広告を始めて、徐々に予算を上げていくパターンが多いです。また、1日に使用できる日予算を設定することも可能なので、計画的に広告を運用することができます。

リスティング広告をまだ始めていない方はこちら:3万円からできる!初めての方限定トライアルプラン

 

・アドネットワーク広告

ユーザーの関心:関心なし~購入手前

訴求できるユーザー数:多い~少ない

特徴:費用対効果が高く、低予算から始められる

課金形態:クリック課金web広告・ネット広告

 

・SNS広告

ユーザーの関心:関心なし~検討段階

訴求できるユーザー数:多い~中

特徴:費用対効果が高く、低予算から始められる

課金形態:クリック課金、インプレッション課金など

 web広告・ネット広告

 

・アフィリエイト広告

ユーザーの関心:関心あり~購入手前

訴求できるユーザー数:中~少し少ない

特徴:費用対効果が高く、低予算から始められる

課金形態:クリック課金、成果報酬型課金

web広告・ネット広告

 

・ネイティブ広告

ユーザーの関心:関心なし~購入手前

訴求できるユーザー数:多い~少ない

特徴:費用対効果が高く、低予算から始められる

課金形態:クリック課金

web広告・ネット広告

 

ネット広告の基本用語10

web・ネット広告の管理画面で使用されている基本的な用語を理解し、実際に使えるようにしましょう。

 

1.インプレッション数(表示回数/impression)

広告の表示回数。広告が表示される前に、ユーザーがwebページを移動した場合、インプレッションにカウントされないので注意しましょう。

 

2.クリック数(CT:Click Through)

クリックされた回数。クリック課金型の広告の場合、この数字によって広告費が課金されます。

 

3.クリック率(CTR:Click Through Rate)

インプレッション数に対する、広告がクリックされた割合。「クリック数÷インプレッション数」で算出します。

 

4.クリック単価(CPC:Cost Per Click)

1クリック当たりの料金。運用型広告の場合、クリック単価は日々変動するため注意が必要です。

 

5.合計コスト

指定した期間での合計コスト

 

6.平均掲載順位

指定した期間での広告の平均掲載順位

 

7.総コンバージョン数

ウェブ上で獲得した「最終的な成果」の数のこと。

 

8.ユニークコンバージョン数

同一ユーザによる重複を除いたウェブ上で獲得した「最終的な成果」の数のこと。

 

9.成果単価/顧客獲得単価(CPA:Cost per Acquisition/Action)

商品購入や会員登録など、利益につながる成果を1件獲得するために必要なコストのこと。成果単価は、「出稿にかかった金額÷コンバージョン数」で算出します。

 

10.コンバージョン率(CVR: Converson Rate)

webサイトへのアクセスのうち、どのくらいの割合でコンバージョンに至ったかの割合を示す指標です。コンバージョン率は「コンバージョン数÷クリック数」で算出します。

リスティング広告運用・分析やほかのSNS広告の運用・分析を検討中の方、中小・ベンチャー・零細企業でもweb・ネット広告で効果を出す方法について無料相談を受け付け中です。

相談したい内容を記載の上、お気軽にご連絡ください。

 

ネット広告の特徴

ネット広告の特徴は3つあります。ポイントごとの解説がありますので、ネット広告以外の広告と比較する際にご参考にしてください。

1.詳細で多様なターゲティングが可能!

誰に向けて広告を出すのかというターゲットの選定を細かくできることは魅力の一つです。このユーザーが何を求めているのかというニーズを知ることができ、その人に向けて精度の高い紹介や販売ができるのでビジネスの幅は確実に広がります。

 

2.購入や問い合わせのコンバージョンに導きやすい!

ネット広告の場合、クリックした後すぐに広告主のウェブサイトに移動するので、商品購入や資料請求、会員登録までの道のりがとても短いのです。

 

3.広告の効果測定を詳細に分析できる!

デジタル技術によって管理されてどのくらいのくいるため、広告測定を詳細な数字でデータ化することがほとんどリアルタイムで可能となっています。そして、広告費に対して、どのくらいのコンバージョンがあったのか、どのくらいのクリック数があったのかを見ることができるので、改善しやすいです。

 

ネット広告のPDCAサイクル

ネット広告を出稿して成功させるためには、以下の取り組みが必要です。

・自社が悩んでいる課題や存在している問題点を明確にする

・ネット広告を使う必要性や目的・目標を決定する

・明確になった課題を解決するためにPDCAサイクルを回す

 

例えば、自社の商品やサービスに対する認知度が低いため、「まずは認知度を向上させたい」のか?それとも、自社の会員サイトの会員数が伸び悩んでいるため「会員数の増加に力を入れたい」のか?など目的をはっきりさせます。そして、その目的を効果測定で得られるデータの中にできるだけ具体的に落とし込めるかが重要です

また、どの指標を使ってそれくらいの結果を得られたら成功なのか、失敗なのかをしっかりと数値としての目標にすることも重要です

ネット広告を運用していくうえで知っておかなければならない考え方の一つに、「PDCAサイクル」があります。以下の4つのステップのことを言います。

1.Plan(計画)

計画を立てたり、仮説を立てたりすること。

例:課題や目標の明確化、予算などの出稿計画など

 

2.Do(実行)

計画に沿って実行すること。

例:広告クリエイティブの作成、広告の出稿など

 

3.Check(評価)

実行した結果が仮説に沿っているのかを検証すること。

例:効果測定の数値と目標数値の比較

 

4.Act(改善)

沿っていない部分を改善すること。

例:ターゲティングの見直し、予算配分の変更、広告クリエイティブの改善

 

ネット広告の4つの効果測定ポイント

ネット広告のPDCAサイクルの中で、効果測定を実行する際に必要なことがあります。

PDCAサイクルを回すということは、簡単に言うと「仮説」と「検証」の繰り返しを行うということです。

1.広告出稿後、効果測定の数値と目標としていた数値を比較します

最初は細かい数値を見てしまいがちですが、大まかな数字をとらえていきます。

2.ここで達成できていない数値に注目しましょう

達成できている数字は気に留めておきながら、達成できていない部分を考えましょう。初めての人はあれもやろうと考えるよりも、集中していき取り組んでいった方がいいです。

3.なぜ達成できていないのか?どうしたらよいか?を考えます

この「なぜ」と「どうしたら」というのを考えるのが大事です。

4.最後に、改善すべきところを改善していきます

改善すべきところを見つけたとしても、すべて改善するのではなく一つもしくは少しずつ改善していきましょう。

これは、大幅に改善してしまうと、次に改善するときにどこを改善したらよいかわからなくなってしまい、原因を発掘することができなくなってしまうからです。

 


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