今回は「ネット・リスティング広告代理店の運用手数料の相場はいくら?」ということで、リスティング広告を外部のweb広告代理店に代行してもらおうと考えている、クライアントの方に参考にしてもらいたいです。

この記事を読まれている方は「リスティング 手数料 相場」「ネット広告代理店 料金」などのキーワードで検索をされているかと思いますが、リスティング広告の運用代行手数料の相場は一体いくらなのでしょうか?

私自身、とても悩んで検討していたことがありましたので、数十社の会社の傾向を見て独断ですが、記事にしてみました。

リスティング広告は低予算から始められ、費用対効果が高くすることができる広告のため、成果、運用手数料、相手(会社だけでなく、営業・運用担当者の両者)が信頼できるかどうかをよく考えて発注先を決めていきましょう。

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ウェブ広告代理店の運用手数料と最低手数料

リスティング広告の手数料を決める要素には大きく分けて2つあります。

運用手数料率」と最低手数料という考え方です。(2018年3月12日現在)

例えば手数料率20%、最低手数料3万円の代理店に広告費100万円の発注をした場合、手数料は100万円 × 20% = 20万円となります。しかし、広告費10万円の発注をした場合は、10万円 ×20% = 2万円となるので、最低手数料の3万円が適用されます。

これは、後でお話いたしますが、web広告代理店がなぜ零細企業を相手にしないのか?という理由につながります。

参考にしていただければですが、多くの場合、運用手数料率は10%~20%なので、この間にあれば適正であると言えます。

逆に30%などの場合は高すぎると判断して間違い無いですし、10%以下はかなりブラックな可能性があります。

 

また、最低手数料についてはその代理店が得意としている広告費の規模やターゲット層と相関するため、代理店を選ぶ際の一つの目安になります。

例えば手数料率20%、最低手数料10万円という料金設定の代理店であれば、基本的に50万円以上の広告費規模のクライアントを得意としているということになります。一方で手数料率20%、最低手数料なし、という代理店であれば、10万円以下の少額運用にも対応可能であるということがわかります。

ただし、注意点として、安ければそれに比例して質もサービスも悪くなっていきますのでご注意ください。

 

ウェブ広告代理店が手数料を低くできる理由

まず一つは広告費規模が非常に大きい場合、例えば1000万円/月を超えてくるような場合です。

リスティング広告の手数料は基本的に広告費 ×手数料率で決まりますが、実際に広告運用に掛かるコストは広告費に正比例する訳ではなく、宣伝対象の商材やサイト構成、サービス内容によっても変わってきます。

そのため、広告費が大きく、必要な人件費を十分に確保できる場合は、手数料率を下げても事業としては成立するのです。さらに、運用手数料を下げられる場合は成果が出せて継続率が高い場合というのが大きいです。

 

もう一つは成果を出せず継続率が低いのに手数料率を下げている場合もあると思います。

そのような場合は、従業員が低賃金で長時間労働している、いわゆるブラック労働なこともあります。そして、人件費がまともに払われないので有能な人材は常に不足しがちです。

初期費用や運用手数料が安いことは良い意味だけではないので、気を付けましょう。実際は後者の方が多いので、その点も忘れないようにしてくださいね。

最近は、中小・零細企業向けのweb広告代理店も出てきていますので、安く試せるところもあります。

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ウェブ広告代理店が手数料を高くせざるを得ない理由

リスティング広告の運用をするのにはPC1台あれば良いので、主なコストは人件費になります。

そのため、オペレーション(作業)に無駄が多かったり、ツールを有効活用出来ていなかったりする代理店だとその人件費分のコストがかさみ、単価を高くしなければならなくなります。もしくは、有能な人材を多く抱えている可能性があるということです。

また、リスティング広告の運用は基本的にストックビジネスのため、単価が低くても継続率が高ければ利益が出ます。しかし、継続率が低ければ、単価が低いと利益が出なくなり、単価を高くしなければならなくなります。

 

手数料が高くなる最大の理由は、「手数料を高くすることによってサービスや質をより高くする」ことができるからです。リスティング広告を運用・分析するだけでなく、より詳細なレポートや予算管理、人員整備にリソースを割くことができるため、リスティング運用会社(web広告代理店)とクライアントの両方が効果を最大限に発揮でき、お互いがwin-winの関係になれるのです。

この関係性こそが現在、最も大切にすべきものなのだと感じています。単なる安売り戦略は、サービスや質を落とすだけでなく、お互いの利益さえも食いつぶす結果となる例は数多くあります。

スティング広告運用・分析をご検討中の方、中小・ベンチャー・零細企業でもリスティング広告で効果を出す方法について無料相談を受け付け中です。

相談したい内容を記載の上、お気軽にご連絡ください。

 

 

リスティング広告代理店は何で選ぶべきか?

リスティング広告運用のweb広告代理店は何で選ぶべきでしょうか。

リスティング広告の代理店を選ぶ基準は大きく分けると成果運用手数料、「信頼できるかどうか」という3つのポイントをチェックすることです。

リスティング広告の運用は、運用の自由度が高い分、運用するweb広告代理店によって成果が大きく異なってしまいます。

成果はもちろん、出してもらうことは前提なのですが、大切なのは結局、「その会社や営業・運用担当者が信頼し続けられるのかどうか」です。

「運用手数料を高くせざるを得ない理由」でもお話をしましたが、成果と運用手数料などの利益は密接な関係があります。そこも踏まえたうえで、取引を円滑にできるのが一番だと思います。

 

 

まとめ

以上をまとめると選ぶべきリスティング広告代理店は、このようになります。

運用手数料は10%~20%程度で、「成果」と「運用手数料」、「その会社や営業・運用担当者が信頼し続けられるのかどうか」という3つのポイントをクリアし、運用を頼んでもよいと思える会社

もちろん、成果が出ることは前提です。そして、お互いがwin-winでなければならないことを忘れずにしましょう。

※手数料率の相場は10%~20%ですので、適正はその間くらいです。

 

 

いかがだったでしょうか。

スタートアップや起死回生にもなりうるリスティング広告なので、その代理店選びについても慎重になるかと思いますが、ここに書いたことが参考になれば幸いです。

これからの続きとして中小零細・ベンチャー企業向けの情報を発信し続けていきます。

また、弊社ではネット広告を運用していくのが主な仕事ですが、戦略策定、企画立案、集客施策などのビジネスにおける川上から川下までを一括でサポートしております。

そして、中小零細企業向けの低予算で試せるトライアルプランもご用意しております。

ご興味や少しでも話してみたいなと思われましたら、無料相談やお問い合わせも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください!


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